2020年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月6日 webmaster ICT教育/プログラミング教育全般 「どこが『分からない』かが分からない」をなくすには? - PAD(Problem Analysis Diagram)の紹介 - 分からないことを分かるようにするには「分ける」ことが大切です。そのための分析ツールがPAD(Problem Analysis Diagram)です。PADはプログラムの設計図とも言えるものです。基本的には3つのパーツ(通常の処理、繰り返し(ループ)、条件分岐)を覚えるだけですので小学生にもかんたんにマスターできるのでオススメです。